高齢出産のリスク:羊水過多の症状
高齢出産のリスクに羊水過多症があります。
羊水過多の主な症状は、子宮低の上昇とこれに伴う圧迫症状・吐き気・腹部の緊満感・起坐呼吸・ 腹部の増大などがあります。
高齢出産のリスク、羊水過多の主な診断は、超音波診断、腹部X線写真などの診断を受けてください。
臨床症状により巨大児や多胎妊娠の鑑別・腹水の鑑別が必要となります。
羊水胎児造影では、先天異常の胎児が発見されることもあります。
高齢出産での羊水過多の治療は、急性症の場合、残念なことですが不可能といえましょう。
この場合は、母体の身体的改善のため、人工妊娠中絶をしなければなりません。
慢性症になると処置が必要で、臨床の所見の悪化があれば、分娩誘発も行なわなくてはなりません。
羊水穿刺により羊水の吸引をくり返し誘発していきます。
高齢出産にとってリスク度の高いのが羊水過多症です。
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