高齢出産における不妊治療:排卵日の予測
高齢出産の不安を抱えながら、一日も早い妊娠をと期待する夫婦にとって、排卵日の予測が可能になったとなれば、希望が多いに持てるものとなります。
不妊治療の前段階の基礎体温表を見て、「あのときが排卵日だったのか」と振り返るだけでは何もなりません。
そのために「排卵日検査薬」というものがあります。
これは、尿を調べることによって排卵日を知ることが出来ます。
女性の排卵日の直前に、LHホルモンが急上昇するLHサ-ジと呼ばれる現象があります。
この現象の後、24時間以内に排卵が起こるといわれています。
この検査薬は血中のLHホルモンの値が一定値以上になると、尿中にもこのホルモンが出てくることを利用して、尿を調べる事によってLHサ-ジを知ろうというものです。
最近では、街の薬局などでも販売しており、1週間分(7回分)¥3,000~¥4,000程度で購入できるようになりました。
不妊治療を考えている人の前段階において、家庭で出来る妊娠タイミング方法なのです。
6ヶ月間この方法で試みて妊娠しない場合は、不妊治療の受診に進んでもよいのではないでしょうか。
未来を救う「へその緒」の秘密

これから出産を迎える方々にとって生まれてきた赤ちゃんの今後の成長や健康というのはとても重要なことです。
将来、赤ちゃんのためにも万が一、病気にかかってしまった場合に備えて、白血球の型が100%適合する、免疫学的に拒絶反応の起きない「自分の細胞」を保管しておくということが非常に大切なことになってきています。
