人工授精の歴史
高齢出産の人で、人工授精を試みた人もいるはずです。
人工授精は、1978年イギリスにおいて、世界で初めて体外受精(人工授精)での妊娠、出産となりました。
以来、世界各国は体外受精(人工授精)の研究や実施が積み重ねられ今や、自由に体外授精が出来るようになって出来たほどです。
この朗報は不妊の人・高齢出産の人に勇気を与えたのは勿論のことですが、日本ではも1983年に東北大学医学部付属病院で体外受精(人工授精)によるベビーが誕生しました。
さらに、1992年にはベルギーで初めて顕微授精による妊娠、出産に成功し「試験管ベビー」と呼ばれました。
日本では1992年に顕微授精によるベビーが誕生しています。
体外受精・顕微授精の技術は急速に発展してきましたが、産み分け方などの絡みもあり、モラルの問題も取沙汰されています。
しかし、不妊治療には体外受精(人工授精)顕微授精の技術は欠かせない治療法となってきたのです。
未来を救う「へその緒」の秘密

これから出産を迎える方々にとって生まれてきた赤ちゃんの今後の成長や健康というのはとても重要なことです。
将来、赤ちゃんのためにも万が一、病気にかかってしまった場合に備えて、白血球の型が100%適合する、免疫学的に拒絶反応の起きない「自分の細胞」を保管しておくということが非常に大切なことになってきています。