高齢出産のリスク:新生児自閉症の発症
高齢出産のリスクの中に、新生児自閉症があります。
最近の傾向として、新生児の自閉症発症率の増加があります。
このリスクは、父親の年齢が大きく影響を及ぼしているようです。
米国の研究によると、父親が40歳以上の時に生まれた新生児は、 自閉症や関連の症例が30歳未満の父親の場合の約6倍で、 30~39歳の父親と比較すると1.5倍以上とされているとの報告があります。
父親のリスクも考えて妊娠準備をしなくてはならない結果がでています。
一方、母親については、年齢が高いと若干の影響を及ぼす可能性は排除できないものの、 子どもの自閉症に発症に与える有意な影響は認められなかったとされています。
母親・父親の高齢は、妊娠においてリスクを伴う事実があるということになります。
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